共感覚①

音楽をより深く理解するには、共感覚を持っているとかなりスムーズになる。

共感覚とは、音を聞いて色やにおいを感じたり、味を感じて音を感じたりなど、

特定の五感の入力に関して、別の五感が連鎖して反応する能力のことを言う。

これは幼少期に脳がそれぞれ別の部位に分離する際にそこに刺激を与えるようなことをすると、離れずに、関連付けた状態のまま大人になることによって起こるとされていて、発育の観点からは異常な状態とも言える。

聴き方にもよるが、絶対音感を持っている人の中には、この共感覚を使って判断する人もいる。

また、大人になってからも練習をすれば、ある程度までは身につくものだ。

大人になってから身につけると無意識レベルに完全に落とし込むのに時間がかかるため、反応スピードが遅くなるが、似たような体感は得ることが出来る。

共感覚を持つと、どうなるのか、何が良いのかは、知能が上がったり感覚が鋭くなる。

デメリットは、刺激に対して敏感になってしまうところだ。

詳細は次回書くことにします!

ABOUTこの記事をかいた人

武蔵野音大卒の声楽家。様々な芸能技法を武田梵声氏に師事しており、音域は8オクターブ(E-1〜E7)に及び、コロラトゥーラなども得意とする。日本とイギリスのハーフで、スペインやベネズエラの血も入っている。人類史上最高の歌手を目指して日々ストイックなトレーニングを重ねている。