自分が食べたい物を食べることが最も体に良いという説に関して。

自分が食べたい物を食べることが最も体に良いと言う説について

今日は僕の人生の大きなテーマでもある、食についてです。

もともと食事にはほぼ興味が無くて、周りに心配されるほど少食でした。

一日一食に切り替えても全然楽勝っていうかむしろハッピーだったのです。

そのくらい、食事には興味がなかったのですが、声のパフォーマンスを気にした時、

食べるものから声帯は作られるので、食の重要性を感じております。

さて、今日は、「自分が食べたい物を食べることが最も体に良い」という説についてです。

結論から言うと、この説は正しいと思います。

しかし、まずどのような体になりたいか、例えばめっちゃ痩せたいと思っているのにたくさん食べちゃうなどは、意識と無意識の不一致の話なので今日は置いておきます。

さて、自分が食べたい物を食べることが最も体に良いというのは、人間の無意識的領域や、さらに深く動物の本能に関わる集合的無意識領域は、頭脳の前頭葉的な判断を圧倒的に凌駕しますし、前頭葉的な判断も近代西洋化社会によってかなり洗脳されており、知識をある程度つけても無意識領域を上回る正しい判断をすることは難しいでしょう。

なので、体聞くというか、動物のように本能に従うような食べ方だと、かなり的確な栄養を取れるはずです。

しかし、これには大きな問題があります。

たしかに、論としては正しいと思いますが、もともと自然界になかった存在である、

砂糖、小麦粉、白米、トランス脂肪酸などは、脳が持っている正常な判断を狂わせます。

(これらは僕は食べ物ではなく、クスリや麻薬に近いものだと認識しているのですが、長くなるので詳細はお調べください)

そのため、これらが食べたくなる状態になるのであれば、普通に体に良いものを判定する機能が壊れていると言って良いでしょう。

そのため、「自分が食べたい物を食べることが最も体に良い」という論は機能しなくなるでしょう。

正常な判断が出来る状態でのみ「自分が食べたい物を食べることが最も体に良い」という論は機能します。

「美味しい物を食べてハッピー」なことは通常ならば自律神経や体調にも好影響を及ぼしますが、砂糖などを選択してしまうと自律神経も壊れていくというか、近代社会の食生活によって、脳の判断機能が狂ってしまっているので、判断が狂うと選択が狂うので他の領域も狂っていくでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

武蔵野音大卒の声楽家。様々な芸能技法を武田梵声氏に師事しており、音域は8オクターブ(E-1〜E7)に及び、コロラトゥーラなども得意とする。日本とイギリスのハーフで、スペインやベネズエラの血も入っている。人類史上最高の歌手を目指して日々ストイックなトレーニングを重ねている。