武術・演奏の核心技術である情動伝搬①生命のヒエラルキーによる同期現象は核心レベルで重要

こんばんは、ギルバートです。

机が来なくてパソコンが使えないと思っていたのですが、

パソコンのキーボードをスマホに繋げることが出来たので、書けます(笑)

さて、本日の話題は、変性意識と情動伝搬に関してです。

変性意識状態に入ると、周囲の人やその映像を見た人も変性意識に自動的に

入ります。(もちろんこれは防ぐワザもあります。)

これはホメオスタシス同調効果や同期現象と呼ばれて、実際に確認されてはいるし、みなさまも知らないうちに体感をいままでしてきているはずですが、たしかこの仕組みは解明されていなかったはずです、、。

どのような現象かというと、解明はされていないものの、おそらく声か見た目か脳波、または未解明のものによる伝搬ツールがあったり、この物理世界の上に、イデア界

や情報場と呼ばれる空間があって、そこから伝搬しているのかなとか、いろいろ言われていますね。

受精した卵子が小さな細胞から赤ちゃんの姿になるときには、脳がない状態でも、どの細胞がどの細胞になるかわかっていて、「あ、俺、鼻担当だわ」とか「あー俺くるぶしかよ~

笑」みたいな感じで、勝手に分かれていきいますが、なぜその細胞が自分の担当部位を知っているかもまだわかってないっぽので、もしこれと情動伝搬の仕組みが関係があるとするならば脳波でも、声でも、見た目の伝搬でもなくなるので、イデア界というか情報場か、エーテルとかまだ未解明の物質がある可能性はめちゃくちゃ大きいんじゃないかなと思いますね。

このようなものは、別に解明されていなくても、実践することは出来るのですが、やっぱり僕は気になるので、このようなものの研究がしたくて、大学卒業後に某有名大学の研究室などいくつか行かせていただいたのですが、そのような研究はしていなかったので、在野研究者になるしかないなあと思いました(笑)

この領域をやってる研究室などに詳しい人は、ぜひメールなどで紹介していただけると嬉しいです。

さて、前置きがものすごく長くなりましたが、芸能パフォーマンスでは、この情動伝搬が大きく関わっています。というか根幹の中の一つになります。

人間は猿から進化しました。

猿は言葉を持たずとも、思考を同期して共有し、ボスザルが群れをコントロールしたり、その群れの中でも自動発生するヒエラルキーなどがありますね。

(この自動発生するヒエラルキーも、もしかしから細胞が自動で自分の担当を見つける構造に似ていたら、面白いですけどね。フラクタル構造の条件が適用されるのかちょっときわどいですね。)

猿ではなくても、イワシなど、オラゆる動物の群れなども「自分がどの位置にいてどの担当をしているのか

」が「なぜか」決まりますね。

猿の群れの話では、ボスザルになる猿はボスザル的な雰囲気があり、それを繊細に感じ取った猿は下のヒエラルキーになったり、逆に闘いを挑んだりします。

このボスザルの思考を、群れのメンバーはかなり敏感に感じ取って行動していると思われます。

そして、群れのメンバーが、ボスザルとボスザル以外に対する思考の感じ方は、違い、特にボスザルのような、自分の生命にとって重要度が高い存在の思考を敏感に感じ取ろうとするし、実際にかなり感じています。

自分の生命にとってどうでも良い存在の思考を敏感に感じとっていては効率が悪いので、このようになっていると思います。

さて、これは人間でも同じように発動します。

人間は猿の群れに比べるとかなり高度な思考をしているので、ボスザルが出している雰囲気以外にもいろいろやります。

たとえば服装などもそうです。

まず人間社会のボスザルというのは、現代社会でいうと「金持ち」や「有名人」です。

そして一般人に理想とされるファッションや、モテるためのファッションも、金持ちっぽく、綺麗っぽく見せるものが大半だと思います。

ボロボロになったTシャツに、パンツ一丁の姿はなかなかかっこいいとは言われにくいと思います。

ブランドものには興味がないという人でも、財布だけはブランド品だったりしますね。

それは全然良いのですが、現代の西洋化社会の中で理想とされる姿は、「金持ち」なのです。

このように、ボスザル文化は形を変えて、人間社会にも強く存在しています。

そして、ぼろぼろの服を着ている人と、綺麗な服を着ている人が話しかけてきたら、おそらく綺麗な服の方に良い対応をすると思います。(僕はよく、自分でこの実験をしています。)

(このように、その社会での言語としても見た目は働いているので、やはり細胞の役割分担よりもハイレベルですね!笑)

これは、服装以外にもあらゆるところで人は影響を受けてしまいます。

社会的に地位が高いと認識した人の意見を聞きやすくなるし、逆らいにくい。

逆らうと、なぜかボス以外にも、周りからも攻撃されます。

さて、演奏において、このボスザル的雰囲気や要素は、まず自分を注目させること、そして、感情を同期させることにおいてかなり影響を与えている、というかこれは芸能のひとつの本質なので、ここを抑えないでいくら音を綺麗に演奏しても究極にはなれないということです。

上ではあまり話しませんでしたが、情動の同期現象も起こります。

ボスザルが変性意識に入ると、周りの子分ザルも変性し、その状態でボスザルが怒ると、怒りの感情が子分ざるにも自動で同期されます。

音楽の演奏に当たっても、これが常に影響をしています。

影響を与えているというか、これは相当核心部であり、これに比べると

音楽演奏に当たって、音は「ヒエラルキー調整のための道具でしかない」と言えるでしょう。

このテーマは非常に大事なのですが、やはり短文では説明できないので、今後何回かに渡って説明していきたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

武蔵野音大卒の声楽家。様々な芸能技法を武田梵声氏に師事しており、音域は8オクターブ(E-1〜E7)に及び、コロラトゥーラなども得意とする。日本とイギリスのハーフで、スペインやベネズエラの血も入っている。人類史上最高の歌手を目指して日々ストイックなトレーニングを重ねている。