寒い時期ならでは

こんばんは。渡邊拓也です。

とても寒い時期が続いておりますね。皆様、体調はいかがでしょうか。

僕は2週間前、見事にインフルエンザにかかってしまいまして、各方面に多大なご迷惑をおかけしてしまいました。自身で体調管理に気をつけていた「つもり」になっていた証拠だと、反省しております。

うがいや手洗い、その他睡眠や休養をしっかりとる、そんな心がけから、食事のバランス、生活のルーティーン、「仕事をする⇄休む」のバランス、そういったひとつひとつのことが全て、健康に関わっているのだと、生活していて痛感します。

物事は一面からではなく、多面的に見ないといけないですね。体調を崩した時、心の健康はどうだったか?そんなことも大きく関わっていますよね。「病は気から」という言葉はまさにそうだと思いますが、気が弱っていては仕事にも身が入らないし、逆に眠れなくなったりする。

よく眠れなかった日は一日中集中力が持たないし、地面から浮いているような感覚に陥ることもある。翌日の仕事のために遅くまで準備をし、いざ3時間睡眠で翌日の仕事に臨んだところ、全く集中力が持たずに、十分な成果が出せなかった、その結果また気が弱る…

なんていう負の循環に陥ってしまっては、なかなかそこから抜け出すのは難しくなってくると思います。何が原因かは、一意的に特定できる場合も多くありますが、「卵が先か、鶏が先か」ということのように、「これ!」と特定できるものではない、いろんな小さな原因が積み重なって病にかかる、そんなことも十分考えられます。むしろ、気をつけないとそうなってしまいます。

今回僕がインフルエンザにかかってしまった原因は、小さなことの積み重ねというよりは、単純に自己管理不足でございました。まず第一に、インフルエンザワクチンを打っていなかったことは大きいはずです。ここ数年ワクチンを打たずともインフルエンザにかかっていなかったので、今年も大丈夫だと、高をくくっていました。それが大きな間違いだった…絶対なんてことは、なかなかないものですね。

そして、一時期続いていたR-1ヨーグルトの摂取もやめてしまっていたのは、これまた大きかったかもしれません。安心してやめないで、根気強く続ける、そんな積み重ねがとても大事だと、今回インフルエンザにかかって思い知らされました。

ピアノの演奏家として毎日過ごしていることで、代役がいないケースが多々ありますが、今回も、予定していたコンサートを泣く泣くキャンセルさせていただいたり、症状がつらすぎて講座の伴奏の代役を探せなかったり…本当に多大なご迷惑をおかけしてしまい、冒頭にも書きましたが、深く反省しております。社会人1年目が終わろうとしていますが、より気持ちを引き締めて、毎日の健康管理に気を配ろうと、そう決意しました。

ABOUTこの記事をかいた人

武蔵野音楽大学、同大学大学院ヴィルトゥオーゾコースを修了。 音楽でしか表現出来ない世界に魅せられ、独学で作曲を勉強する。 大家の作品の演奏のみならず、「この世にかつてない、新しい音楽を作る」「自分の感じる世界を余すことなく表出する」という理念の元に、創作や独自の響きの研究も行っている。大学の専攻はピアノだが、ヴァイオリンも演奏する。