僕のアスペルガー冒険記⑦放浪編〜起業編

社会に出る

バイトや、普通の仕事も全くできず、真剣にやっているのにクビになってしまうなど、社会適合が一切できない状態となります。しかし絶望することはなく、とにかく勉強が楽しすぎて、講演のDVDなどを買いすぎて生活費を失い、住居を失います。

この時期から、家がなくなり色々なところで寝たり、色々な人に頼んで居候パラサイト期となるのですが、家がなくなっても勉強が楽しすぎて全然気にせず、人生で初めて、生きてて楽しいと感じました。後から知ったのですが、アスペルガーで社会適合できなくて家を失ったけど勉強大好きで楽しむ人、結構いるらしいです。

また、この頃から食事も食べなくなっていき、消化器に障害があったので負担も取れ、さらに知能的に伸びていきます。

また、小さい頃から人の気持ちを理解するために脳科学者になりたかったので、脳の勉強を初め、瞑想なども始めていきます。

完全にやばい人になっていく

人の家に居候して食事もほとんど取らず、瞑想と勉強だけする日々が続き、家の人にブチギレられても気にせずに転々と暮らしていました。いくらアスペルガーだとしても最低だと思います。※現在は和解しております。

とにかく、人の気持ちや怒りや嫉妬なども、常識のタブーなどもわからなかったので、気にせず勉強だけ楽しんでいました。目の前で罵倒とかされても特に何も感じないタイプでした。迷惑をかけることも多く、普通にダメな存在ですが、ここからさらに転機が訪れます。

自分で書き始める

この当時、とにかく頭の回転がMAXまで行っていた僕は、単語帳や本などを見ただけで写真記憶ができるようになっており、ひらめきや思考力なども格段に上がっていました。勉強するだけではなく、自分で開発した理論などを書き溜めておこうと思い、それを軽いノリでペンネームでブログなどで書き始めましたところ、相談などがたくさん来たりして反応があり、そのまま電子書籍化したり、色々工夫して収益化しました。

この世で解決法が出されていないものも複数解明していたので、企業も含めかなり多くの人から声がかかるなど、楽しい日々を送り、家のない状態から急速に月収が200万まで到達します。

しかしお金や物品などに全く興味がなく、お金の使い方もないまま「パソコン買うくらいしか使う事もないな〜」と思っていたら、また追い出され、一人暮らしの方法が分からなかったので、しばらく実家に帰ります。