僕のアスペルガー冒険記⑮東京再々々々復帰編!

寝たきりが治る

大体70%くらい症状が落ち着いてきて、アスペルガーが持っていると言われる「反すう」や「強迫性」も落ち着いてきました。

多くの発達障害本では、障害の症状としてそれらも組み込まれていることが多いのですが、あくまでも障害の中核症状ではなく、障害によって起こるストレスや、栄養不足(普通の人と違う栄養が必要)などによって悪化して顕在化しているという認識が正しいと思います。

というかそもそも脳機能障害自体が、免疫系の疾患やミクログリア細胞などの暴走によって起こるという考え方もあり、そもそも暴走しているのは大抵の場合は代謝に障害が起こる物質を取り続けているので起こるため、暴走しているのは自然現象ではなく人間の方なのですが、とりあえずここは置いておきます。

とりあえず、寝たきりが治り、ちょっと元気になります。寝たきりの原因は乳酸脱水素酵素周辺の機能低下によるものでしたので栄養療法で治りました。画像はこちらよりお借り(https://vitaminj.tokyo/archives/6211

「発達障害やHSPで疲れやすい🥺」とか言っている原因はこのように代謝のどこかに栄養が足りなかったり、炎症していてそれを治せない状態が続いていたり(これも栄養が足りない)など、発達障害だから疲れやすいと言う図式は間違いで、細分化するとこういう正体が見えてきて治し方もわかると言う流れです。

基本的に自己啓発本みたいな雰囲気のものや、新書の発達障害本のほとんどは情報が間違えまくっており、治療においては全く役に立たないどころか有害である場合も多いです。(良いものもある)

再び東京へ

そして僕は、茨城での実家の暮らしが限界を迎えていました。そもそも日立市の景色が僕のトラウマを刺激しまくっていたので5日以上の滞在は危険なのですが無理やり療養していたので、限界がきます。

しかし防音の物件ではないと音楽の仕事ができないので、探すのに苦戦し、数ヶ月かけてなんとか入居します。しかもそもそも物件が少ないので、うっかりめちゃくちゃクソな物件に入居してしまうのでした。

しかしとりあえず東京にたどり着くという目標は実現したので、クソな生活でもOKでした。

この時の僕の食事はこのような感じで、完璧に世紀末でしたが、実は僕の体質からするとかなり最適解な食事で、ラクでよかったです。

この食事で爆発的に体調が改善していきます。一般的に健康的とされる食事や玄米菜食は、僕にとっては殺人食でしかなく、ボロボロになります。そもそも米がほとんど代謝できず、日本にいると「米を食べる」のが絶対的なものですが僕の長年の不調の原因は米でした。米食べると下痢します。日本が悪いわけではなく、住んでる僕が悪いのですが、好きなので住んでいます。

発達障害を食事療法で治療していくとき、「そんなの無理だよ」と思う人は普通の健康的な食事をイメージしていると思いますが、確かにそれだと無理である可能性がデカいです。あくまでも代謝を切り替えたり消化ができない物質を回避してMAX栄養を目指すようにする、食事というよりは口から取る点滴みたいな感じでやると結構いいです。

そして消化器の障害や、免疫の疾患を治療するためこれを100回噛んで液体にして飲み込んでいく形となります。