商業について❷真の商いとは?その前にラクな稼ぎ方を述べます

真の商い

前章では、真の商いという言葉で締めくくりました。普通に稼ぐのだけでは楽しくないのは当然ですので、その状態を目指すのは、誤りです。本当に求めているものは手に入らないという意味です。

これらは、貨幣というものは人間の念や気が変化したものであるため起こる現象であり、ここが乖離した認識となっていると全てがずれてしまうのです。

しかし、一応お金をラクにたくさん稼ぐ方法も面白い遊びですので、先に述べておきます。これは必須ではなく、こんなことはしなくても幸福な人生は十分送れるものです。

ラクに稼ぐ方法

ラクに稼ぐ方法は、単純にいうと自分が労働した場合に成果が自分のものになる職労形態です。つまり、労働者として勤めるのではなく、何かを作ったりして、さらにそれが売っても減らないものが良いです。つまりは執筆や作曲の著作権化学発明した権利などがこれに該当し、それらの権利を所有し続けることで何もしなくてもお金が入ってくるように設計することです。

このような物は普通の人ではできないと言われていますが、そんなことはなく、文章力がないなら編集者に頼めばいいし、労働したお金を使って不動産を買ったりなど、是非はともかく、何らかの手段で自動でお金を産む装置を入手することにより、可能となります。いわゆる、生み出すことができない人orめんどくさい人は投資して金でそれを買うことで代替が可能なわけです。

この条件をクリアして、収益を使ってさらに新しいお金を産む装置を製造していくことで、自分の労働力は減らないのに収益だけ増していくこととなり、ラクに大量のお金が入ってくる状態となります。

年収1000万くらいになって満足したら、もう放置しておけばいいし、もっとほしい時は同じことを繰り返せば良いということです。非常に単純明快だと思います。

「ラクな仕事などない」

これらの発想に到達しないのは、多くの人が質量保存の法則を信じており、この世界を認識するときの思考のベースに根付いているためだと思います。実際はそうではなく、かけた労力に対してより多くのものが発生していくような構造を持つように設計していくと良いと思います。

「ラクな仕事などない」とよく言われますが、労働収入を得るときの労力と変わらない労力で収益が伸びていくのであれば、労力に対する報酬が高くなるので、相対的に「ラク」と言えます。

このようにすると、「ラクな仕事」が完成します。

が、ここから僕が述べたいのは「ラクな仕事=商売がうまい」ではないということです。