音楽家、活動家はカネを稼いではいけない論はアホです〜活動費どうするの?〜

音楽家は稼いではいけない論という思想が社会や音楽大学に蔓延っています。特に、社会よりも音楽家に強いのではないでしょうか?これがそもそも何故あるのかわかりませんが、間違いです。

勉強をして、良い作品を作るためにはお金がかかります。本代だって図書館に行けば無料ですが、明らかに大量に購入して備蓄した方が効率良く読めます。しかもレコーディングなどにはお金もかかりますし、楽器代もかかります。そのため、音楽家はお金を稼いではいけないとか、罪悪感があるからお金を取れないというのは、善行ではなく単純に考えが巡らされておらず、簡単にいうと思考停止状態で、大変危険です。

良い音楽とは、やはりちゃんとした食事、勉強、練習などから生まれてきますが、それらはコストがかかります。これらをうまく回せる者ほど、良い作品を作れるといっても過言ではありません。もちろん、貧乏な中で1つの楽器でプロになるなどのストーリーは美しいですが、ドラマとか映画だから美しいのであって実際は勉強量が大きく削減され、作品のクオリティが落ちてしまう可能性が上がるだけです。

僕は、音楽家であり、活動家でもありますが、活動費を集めないとそもそも活動できないし、お金をうまく稼ぐことは責任であると考えています。音楽をやる人、活動家の人は、利益を得ることが卑しいと考えている人が非常に多いですが、これは切り替えたほうが良いでしょう。お金を得ることは卑しいことではなく、良い作品を作ったり社会活動を確実に成功させるための栄養補給のような物です。そして、贅沢せずに音楽や勉学に全て使うというのも良くなく、自分が贅沢するために使っても全然良いのです。

そもそも社会にとって本当に良い価値を提供しているのであれば、その存在はたくさん癒され、良い思いをしていいはずです。

これらの、「稼ぐ罪悪感」「使う罪悪感」を捨て、これを批判してくる人は普通に思想がヤバすぎるのでスルーして、必要としてる、価値のわかってくれる人に時間を注ぐと良いでしょう。無料の依頼が来ちゃう人は普通にどこかに値段書いておくかシカトすればいいので晒すとかバトるとかは社会活動目的以外では効果は薄いでしょう(社会活動としても、値段書いてないなら交渉で決めるということですので、無料の交渉はくるのは当たり前なので、社会活動になるかも微妙となります。)