曲目解説 ライブ作品 ∵穢∵ ネガテヰヴメソツド – 総論まとめ –

ライブの感想

このライブの解説をしてきましたが、普通にライブの感想としては「めちゃくちゃ大変」でした。

まずギターを弾きながら演技もして歌もやるのが難しすぎる。1回でもカポタストつけ忘れたら終了するし、眉毛も全剃りだし、たまにカウベルや脱皮もするのが大変すぎて、「何故こんなことしてしまったんだ。。。」って思いながら必死に練習いたしました(笑)

というわけでこんな足元で、進行表に書き込みしまくって乗り越えました(;;)
今回が人生初のバンド編成でのライブで、ライブハウスでやるのも初めてだったので、加減がわからず詰め込みまくってしまいました。ギターを人前で弾いたのも初めてでライブのセトリを決めている時点で「あ、これヤバいんじゃね」って思っていたのですが引き返せず無理矢理突破いたしました。

必死でしたが練習の甲斐あって、本番はとても上手くいきました。僕は非常に本番に強く、本番では樂狂の領域まで意識レベルが行くので、スラスラできました。

エフェクターをライブで踏むのも初めてだったので、上の写真でもわかるようにミスらないようにシールを貼りました。1回でもミスると全てが崩壊するからです。

でも、やってよかった

ライブは非常に上手くいき、大好評だったのでとても嬉しかったです。あとなんか他の出演者で絶望してる方がいたので、多分衝撃的なレベルだったのかなと思いました。これに関しては、アスペルガーなので人の気持ちがわからないので全くわかりません。人の行動を予想して当たったことが人生で一度もありません。とりあえずファンの中では超超超評判がよかったです。

出演してくださったバンドメンバーのPUNVAくん、地代所悠さん、山田貴文さんがとにかく熟練していたので、相当助けられて完成した感じです。

毎回思うのですが、俺も観たかったです。そのくらい思えるライブが良いですね。やっぱり観る側は楽しいと思いますねこれは。サナギタイムとか脱皮とか普通にテンションあがるイベントが盛り込まれてるのが、普通のライブと違って「ショー」っぽくなった理由かと思います。あと、曲が切断されないのを徹底しています。

次のライブに向けて

毎回ライブは大変すぎて、もう辞めようかなと思うのですが、やり終えるとファンの方が心から喜びを伝えてくださって、「こんなに喜んでもらえるなら、やるしかないな!」と思って再起動します。あとなんかライブってお金払って出演するってみんな言ってたので俺も赤字なのかなと思って、計算がよくわからなくてとりあえず2万円を持って行ってたのですが、収益がもらえて驚きました。

次のライブは「未発達」という内容で悲しい女の恋愛を描くのですが、これがまた評判がよかったです。今度解説記事も書きますが、大変ご期待いただける内容となっております。

こんなコアなジャンルで意味不明なのに成立しているのは、間違いなく共演者やファンの方々の力があってこそです。僕は普段はキツいことを書いたりするのですが、間違えている学問や理論が許せないだけで基本的にはとても温厚ですので、安心して来訪してください。そしてこの演劇空間、芸能空間から、宇宙を観て樂しんでください。

特に発達障害や病気などで人生が楽しく無い人に、
楽しい場所がここに爆誕していると伝えたいです。
障害者の君にしかわからない世界が、ここにあるのだと!

樂狂蟲近影:下北沢デイジーバー ニテ (撮影:カオリ亭)