「製薬会社の陰謀で日本人の健康がボロボロ」説は正しいのか?

よく言われている陰謀論

「アメリカの製薬会社の陰謀により日本人の健康が意図的にボロボロにされている」という説があり、確かに西欧諸国は色々な民族を根絶やしにしてきているので、日本人にはあり得ないような残酷性をナチュラルに持っている人がザラにおりますので、この可能性はあります。

僕は、あらゆる可能性を考慮しておくタイプなのでこのような事に関しても一応疑っていたのですが、やはりこれは間違いである可能性が高いと考えています。

これらは、障害者が農薬や添加物で増える説や、ワクチンが実は悪いという説とはまた別の説であり、それらに関しては今回は言及しません。

あくまでも、医療自体が健康を破壊するために提供されているという説に関してです。

一見整合性はあるが、、、

医療に関して詳しい方や、思考力がある方ならば、一般的に日本で病院にいくと受けるのは対処療法であり、戦争の処置や手術などを得意とするアロパシー療法慢性疾患ホモサピエンスサピエンスが本来持っていない免疫系の疾患や病気にも使っており、目的と手段が合致していないという現象を理解していると思います。

このため、医療というものが「人間を治すためのものではない」ように見えますし、実際に病院に行く人が減ると病気になる人が減るというデータもあり、僕としても一般的な治療法はむしろ体を破壊する効果が強く感じます。

そのため、賢い人はこのような治療に異議を持つわけですが、
これがわざと陰謀としてやっているかどうかというと、僕はそうではないと思うわけです。

普通に書いてある

何故そういうことを述べるかと言いますと、一般的な医者でもベーチェット病や膠原病などの割と有名である物に対してもほとんど名前か構造どころか、「口の細菌で失明するなんてあり得ないよ、離れてるんだから」みたいな妄言を述べる医者、歯科医は相当な数がおります。

しかし、これらの情報は普通に本とかに載っているわけでありまして、障害や難病が治る(マシになる)方法とかも僕が考えているのではなく普通に調べれば出てくる方法だったりします。

そのため、アメリカの製薬会社の陰謀でこうなっているのではなく、この場合は普通に勉強していないから知らないだけであると考えました。おそらく、アメリカの製薬会社の陰謀だという結論に至ったのは、思考力のある頭の良い人で、現代医学の不毛さなどに関してもお気づきの方だとは存じます。

そのため、一般的な医者が「賢いのに洗脳されている」という結論に至ると思いますが、普通に調べればわかることも調べていないというのは、頭が悪いか性格が悪いかのどちらかであり、そのような思考法を持たぬ優しく賢い方からすると、そのような思考の動きが盲点となっているのかと、今は考えております。

害が多いのは確か

今回は、わざと破壊しているのかどうかという点に関して考えを述べましたが、とりあえずアロパシー療法は対処するための療法であり、短期的に生命を回復させる向きなので、慢性的な疾患に実施したらそりゃあ肉体は破壊されます。

例を挙げれば睡眠薬などを長期間飲み続けさせるのは日本に多い現象であり、それ用の薬品ではないので、何故そのようなことをするかと疑問になる方も多いかと思います。

これは意図的にやっているのではなく、とにかく無知か不誠実で勉強していないことが原因かと今の僕は考えています。