僕のアスペルガー冒険記⑰自力での具体的な治し方

すみません、自力で治す方法を書いたのですが難しくなりすぎてしまったかもしれません。。。

この時の収入源

ちなみに、全くスルーしていましたが、社会適合できないのにどうやってお金を得ているの?と思う方もいるかもしれませんが、ホームレス期の記事にあるように基本的にはネットで稼いだり、作曲の受注の料金が資金源になっていました。

もともと小さい頃からずっとだるく、普通の仕事は不可能じゃないかっていうくらい体が弱かったので、その頃から自分の人生が不安でした。このだるさは、大人になるまで続きます。小学校の、大好きだった立花先生に相談したところ「慶くんは頭がいいんだからそこを伸ばせばいいじゃない」と言われたことで、それをずっと守ってきています。

機械や生物学など、理系に強く、中学高校くらいからブログやhtmlなどをやっていたのでスムーズでした。特に寝たきりになる前から極限までだるく、寝たきりの気配があったので指だけでも生きられるような設計を幼少期からしておりました。

治し方:代謝経路を遡って治療していった

治療は基本的に分子整合医学によって自力で実施していました。例えば僕の不眠症を治すとしたら、不眠症はメラトニンの分泌が少ないか時間がずれていることが原因であることが多く、この場合は朝起きて光を浴びてサイクルを戻そうとか、朝散歩しようとかご飯をしっかり食べようという治療法が一般的に言われます。

しかし既にこれをやっても良くならない人はいっぱいおります。このように、一般的な治療法をやってダメだった場合、その前段階に障害が発生しており、メラトニンが形成できない何かしらの理由があるということです。

ここで睡眠薬を飲んでもメラトニンが出て眠るわけではないので、欲しい睡眠とは別の状態となるので除外します。

では、この場合でしたら

❶メラトニンのサプリを飲む
❷メラトニンの前段階のセロトニンの前段階の物質をサプリでとる
❸セロトニンの前物質5ヒドロキシトリプトファンの前段階のマグネシウム、ビタミンBコンプレックス、トリプトファンを飲む

などの対処法が思い浮かぶわけですが、ここにも思考の余地があります。

これらを行えば、とりあえず良くなるわけですがメラトニンは日光を浴びてから時間が経ち、セロトニンが変質するものなのでそもそもメラトニンが作れていない人はセロトニンも足りていない可能性があります。つまり❶をやると良くなりますが、❷か❸をやると症状を2個以上殲滅できることになります。

この時に、❷の方がラクに見えるのですがこれは値段がかかるし、現在は違法ではないみたいですが日本では販売が不可能のようで、やがて違法化する気配もあり、非推奨でしょう。明らかに❸の方が本質に迫っている解決法です。セロトニンが作られていない時点で他のあらゆる要素もうまく行っていない可能性が高いので、❸をやった方が良いということになります。

しかしさらなる落とし穴が

❸を選択し、必要な物質を摂ればいいと思いがちですが、そうではありません。この場合、ビタミンBコンプレックスの摂取量の吸収率と、算出した最適量検査をした人じゃないとわからないのと、発達障害の人は免疫系の障害を持っており、それで脳に炎症が起こっていることが多く、トリプトファン経路がうまく使えない可能性があります。

ていうか、そもそもそこらへんの経路がうまく使えていたら他の人と同じものを食べているのに自分だけメラトニンが出ない状態になっていないので、そこに障害があるという可能性をみた方が良いでしょう。

そのため、まずその炎症を治すような物質を積極的に摂取したり、免疫系の障害を分析する必要があります。免疫系の障害となると、さらに次元が変わり、治すために西洋医学の理論では追いつかないレベルになってきます。

皆様が自力でできるようにお得な情報を届けようとしたところ、多分ほとんどの人ができない内容だったかもしません。。。でもせっかく書いたので残しておきましょう。

免疫系の障害があるままでも、抗炎症物質を体内生成するか外部から摂取すればマシにすることができます。また、トリプトファン経路が炎症していて使えない状態でトリプトファンを摂取するのは有害になる可能性があるので、鬱の人がトリプトファンのサプリを飲んでいるのは微妙だと思います。

あくまでも欲しい物質の前段階の経路から最適なルートとなっているかを確かめながら、ダメだったら1個前に戻ってそのルートを完璧にしてから次の経路に進む方法で僕は進めていきました。

自分の感想としては発達障害は西洋医学では名前がつかないような免疫系の疾患になっていることが多く、自分の場合は、病院に行くより自力の方がマシという結論でやっておりました。詳しい医者がいるのであれば全然通いまくってラクに治したかったので、自力でやりたかったわけではないのです。

ちなみに僕は口の中の細菌の量が増えると免疫系が猛反応し失明する状態でした。親も一回失明済みです。

とりあえず僕はこのような治療法で、今はめちゃくちゃ元気になりました!